勇気を出して一歩踏み出すことで人生は開けるのではないか

皆さん、尊敬する人はいますか?

私が尊敬する人は何人かいますが、今日、尊敬する方のうちのお一人を私から強引にお食事に連れ出し、お会いしてお話しました。
その方は大学アメフト部の先輩で、現在趣味のフラッグフットボールで一緒にプレーさせてもらってはいますが、学年は少し離れているので現役時代に関わりはほとんどなく、じっくりお話しさせていただくのは今回が初めてでした。

私がその先輩を尊敬していたのは、その方がもの凄くスーパーな方だからでした。私と同じポジションで、大学時代オールジャパンに選出されるほどの実力を持ちながら、現役引退後医学部を受験して合格して医師になり、かつ、医学部時代も社会人チームでアメフトを続けて日本代表になる。これを聞いただけで凄くないですか?
その先輩は、ずっと憧れていた方で、私がフラッグフットボールに参加するようになったのも、その先輩が参加されていることを知ったからでした。

今回初めてお話しさせていただき、私の考えが間違っていたことが分かりました。



その先輩は、実績を尊敬すべきなのではなく、その人間性を尊敬すべきだったのです。



今日のお話の中で非常に印象的だったのは、その先輩が、医師として、患者さんの一生を面倒見るつもりだと言われたことでした。医師は、我々弁護士と比べても、一日に接する患者さんの数も多く、一回に接する時間も短く、関わる時間も短いのが平均的なのではないかと思います。その中で「一生」を意識するのは、通常だとは思えません。それが出来るのは、その先輩が一人一人の患者さんを本当に大切に考えておられるからだと思います。と同時に、改めて、弁護士が人の一生に関わる仕事であることを認識しました。依頼者お一人お一人の事件を大切にしたいと思いました。




そんな大切な気付きもいただきつつ、お肉大好きな先輩に選んでいただいたジビエ料理のお店で、二人して舌鼓を打ち、本当に楽しい時間でした。
あー生きていてよかった。今年もやるぞ。という思いを強くしました。

兎、猪、鹿、猪豚、合鴨の炭火焼き

岩魚

猪のにぎり

以上、感想のようなブログですが、勇気を出して一歩踏み出すことで人生は開けるのではないかと思います。そもそも私が、その先輩に会いたいがために勇気を出してフラッグフットボールに参加していなければ今日のことはなく、当然、勇気を出してお食事に誘わなければ今日はないわけです。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言いますが、目先のことだけに囚われてしまうのはもったいないですよね。この先、人生どんないいことが待っているか分からない。勇気を持って一歩踏み出しましょう。私のように尊敬する先輩と楽しい時間が持てる未来が待っているかもしれないのですから。


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by t-nishimura-kflo | 2018-01-13 11:42 | 雑記

京都の弁護士西村友彦が日々考えたことなどを書いています。


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