記録の管理

弁護士の仕事にとって

記録の管理は
なかなかに重要な位置を占めている
と思います。



記録を紛失する

などということは論外として

各事件にいかなる書類があり
それがいかなる意味を持つのか

ということを
常に頭に入れておく
(すぐに引き出せるようにしておく)
ことが必要です。



裁判になっている事件では

裁判所に提出済みの書類と
そうでない書類とがあるわけですが

裁判所に提出していない書類についても
当然,頭に入れておかねばなりません。




事件が永年月にわたるような場合には
記録の量が膨大になるため

なかなかに
大変だったりもするわけですが

そういう事件であればあるほど

記録の管理は
重要な位置を占めるといえるのでは
ないでしょうか。






私が目下
頭を悩ませているのは

終了した事件の記録の管理です。



弁護士登録して9年目に入りましたが
これまでの記録は全て保管しており

終了した事件の記録が
どんどん増えて

執務スペースを圧迫していっているのです。



毎年
大掃除のときには

記録を整理しなければと思いつつ

事件処理に追われるなどして
先延ばしになってきています。



今年もそろそろ
年末の足音が聞こえ始めており

記録の整理に
密かに戦々恐々としている
今日この頃です。

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by t-nishimura-kflo | 2016-09-16 14:05 | 弁護士業務雑感

京都の弁護士西村友彦が日々考えたことなどを書いています。


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